ゆるキャラ

ゆるキャラで魅力をアピールしようと、県は広報番組の撮影を行ったそうです。

県の広報番組栃木のきらめきはとちぎテレビで
毎週月曜日午後７時１５分から放送されており、ＴＯＫＹＯＭＸや
京都放送などでも放送されます

ところでスワップって知ってます？

日光江戸村のキャラクター、ニャンまげくんがいないのが惜しい！
どのキャラもあまり可愛くないしまったく知らないものばかり。
牛はどこのキャラなんでしょうか？

一番の成功例は、やはり、ひこニャンでしょうか？
ひこニャンとぜひ一度会って握手してみたいものです。
そういえば、せんとくんも人気、とのことですがちょっと信じられません。

ぬいぐるみ化したせんとくん、実物よりずっと可愛かったりして笑いを誘います。
ちなみに自分の県のゆるキャラは、まあまあ可愛い方かな～。

国際がんゲノムコンソーシアム

国際がんゲノムコンソーシアムは、
肝臓がん、膵臓がんと乳がんについて、
原因となる可能性がある全遺伝情報の変異データを公開しました。

肝臓は日本、膵臓はオーストラリアとカナダ、
乳がんは英国が担当、新たな予防・診断法や治療法の開発に役立つと期待されています。
そういえば遺伝子治療、なんていうのも以前行われたようですが、
まだ一般的な治療となるには時間がかかりそうみたいですね。

がんは、遺伝子やその関連領域に変異が生じ、細胞が無秩序に
増殖する現象と考えられており、がんの種類に応じ、
特有の変異が次々に発見されているらしい。

今後は２人に１人が癌で死ぬ時代、と言われていますから、
根本から治療できるようになることを期待しています。

これだけ医学が進歩しても尚、癌の標準的治療が手術or
抗がん剤or放射線、というのがなんとも歯がゆいですね。
抗がん剤って、細胞毒ですから、新たな癌の発症を促す
原因にもなりかねないと聞きます。

ペットとして飼われていた毒ヘビ

ドイツ西部のミュールハイムでペットとして飼われていた
毒ヘビが逃げ出し、当局が捜索に１０万ユーロを
費やしていたことが分かったそうです。

逃げ出していたのは全長３０センチのコブラで、
地元の爬虫類展で男性が７０ドルで購入していたそうです。
３月に容器から逃げ出したヘビを消防当局が捜索し、
男性のアパート全体をくまなく調べたほか、ヘビが外部に
出ないように窓やドアを密閉し、捕獲用に粘着性のある
大きなわなを仕掛けるなど、大がかりになったようです。

クリック証券

残りの６万ユーロはどうするのでしょう。
出世払い？今無職みたいですが。

６万という負債だけが残り少々不憫な気もします。

それにしても、毒蛇のコブラを飼いたいと思う神経が分かりません。
餌などどのように与えていたのでしょう。
万が一噛まれた時のために、解毒用血清をちゃんと
用意していたのでしょうか。

新型インフルエンザ

ある医者は新型インフルエンザに感染した患者本人が置き去りにされた事を
今でも悔やんでいると言います。

あの当時は“とうとう国内でも新型インフルがでてしまった”という
恐怖感が先に立ち、感染して病院に隔離されている患者の人たちの事を
そこまで深く考える事はありませんでした。

前日の８日にカナダからアメリカ経由で成田空港に帰国した
大阪府立高校の教諭と生徒たちは機内検疫で体調不良を訴えており、
成田赤十字病院に隔離されたそうです。

その後教諭と男子生徒の感染が確定したのに
当の本人たちには何の連絡も行かず、
私たちがテレビを通じて知った方が早かったというのは驚きました。

何も報告のないまま自分の症状が何なのかも分からないまま
ずっと隔離されるのは非常に苦痛だったと思います。

twitterニュース

今後もし新型の感染症が流行した時には、
この事を踏まえて一番最初に報告を受けるべき患者が
自分の症状を迅速に知ることができるようにしなくてはいけないと思います。

女性は父親

周りを見ても、女性は父親に、男性は母親に似ているように
思えますが、どうでしょう。

日本大学松戸歯学部教授で、日本人類学会評議員の葛西一貴さんによると、
父親似、母親似にかかわらず両親に似ている似ていないという
感覚は主観的。すべての人が同じに感じることがない以上、
科学的に証明するのは難しいです。その説に、根拠はないらしい。

おすすめサイト

顔には遺伝要素が強い部位が何カ所かあり、
顔の輪郭などは遺伝を強く引き継ぎやすい部位の一つです。
卵型のわたし、女顔の父親の輪郭に瓜二つ！！
昔の話ですが、電車の中でわたしを見かけた父の同僚の男性が、
わたしと会ったことがないのに、娘さんを見かけた、と父に言ったほど。
ちなみにメガネをかけると母親似、とも言われ。

ということは、父と母もちょっと顔が似ている、
ということになりますが、これは新婚当時、兄妹？と
聞かれたことがあるそうで、ということは似たもの
一家ということになりますね。
そういえば、飼い犬が飼い主に似るという説、
あの検証もしていただきたいものです。

住みやすい国

ロンドン米旅行情報誌が毎年実施している
住みやすい国ランキングの2010年版がアナウンスされ、
5年連続でフランスがトップに選ばれたそうです。

このランキングは月刊誌インターナショナル・リビングが
まとめたもので、世界194カ国について生活費、経済、
インフラ、治安などのインデックスを作成して生活の質を
比較したものなんですって。

フランスは、医療制度の充実ぶりや休暇の取りやすさなどが
評価されて首位をキープ、次いでオーストラリア、スイス、
ドイツ、ニュージーランド、ルクセンブルク、米国、ベルギー、
カナダ、イタリアが上位10カ国に入り、肝心の日本は生活費
経済などの項目で評価が低く、36位どまりだったらしいです。
先進国の中では低いですね。

40代でも婚活できる国って日本以外にもあるのかなぁ。
どうでしょ？

やはり世界からの評価でも、日本は住みやすそうな国ではないんですね、
実際に住みにくいですし。
家さえなければ転勤してもらってどこかの国に移住したいくらいです。
ニュージーランドが平和そうでいいな。
自然がとても美しいし、時間がゆったりと流れていそうな雰囲気。
以前テレビのドキュメンタリー番組でニュージーランド特集を
やっていたんですが、とても素敵でした。

９１００万ランド

南アフリカの清掃作業員とその家族が、宝くじで９１００万ランドを当てたことで
親戚や友人が急増し困惑していたそうですが、
ところが当たりだったと思われていた宝くじが実はハズレだったということがわかりました。

宝くじが当たったと思われていた人物は
どちらも耳が不便なスタンリー・フィランダーさん夫妻です。

この家族は親類の家の裏庭にある小屋で生活していたそうです。
ところが宝くじ当選後にはいなくなってしまったということです。

イギリスでは一家は秘密の場所へと連れて行かれた、
と報じています。

ある日突然１０億ものお金が舞い込んでくることになったら、
本人はもとより周囲の対応は激変することが想像できます。

人間の醜い部分が目立ってしまって当選者は人間不信に陥るって
よく聞く話です。
高額当選した噂を聞きつけた赤の他人が、
いきなり親戚や兄弟などになりきって、
お金をもらおうと近寄ってくるそうですから、
人間不信にも陥るのは当然です。

そして本当の当選者は４３歳の女性なんですって。
スタンリーさん一家の持つ宝くじは当たっていなかった為、
人間の醜いところだけ見てしまったという、
可哀そうなお話になってしまいました。

無言電話

会社に無言電話をかけ続けたとして、
警視庁麹町署は偽計業務妨害容疑で、
高知市朝倉西町、無職金子和之容疑者を逮捕したそうです。

同署によると、容疑を認め、オペレーターの女性の声に癒やされたかった
と話しているそうです。
金子容疑者は昨年5月、求人誌を見て同社採用窓口に
電話したのをきっかけに、日祝日以外ほぼ毎日の計1200回以上、
無言電話を続けたそうです。
多い日は1日で約300回も電話したらしいです。

どれだけ孤独な人なんでしょう。
女友達もいないのでしょうか、せめても男友達とか？
無職ということですが、失業者でしょうか、
それとも無職なのでしょうか。
それにしても、どちらにしてもそんな無言電話している暇が
あればハローワークに通ったらいかが、
と提案してあげたくなります。

無言電話被害にはわたしも数回遭遇したことがあります。
まだ実家暮らしで、携帯電話を持っていなかったはるか昔、
ストーカーのような被害に遭い大変でした。
今だったら警察に相談すれば対応してくれるのでしょうか。
１１０に電話して、盗聴器貸してくださいと
告げた自分の無知さ加減が今となっては笑えます。
それにしても、無言電話って陰湿ですよね、
本当に気持ち悪いです。

独身男性に結婚話

会社員と交際するなどしていた豊島区の女が、
２人のほかに、４人の独身男性に結婚話を持ち掛け、
多額の現金を受け取るなどしていたことが、
捜査関係者への取材でわかったそうです。

出会い系サイトなどで知り合い、中には６０００万円を
超す現金を渡していた男性もいたそうです。

結婚詐欺師というやつでしょうか、かなりやり口が上手で
きっと美くしいのでしょうね。

合同捜査班は９月終わり、長野県の１人と静岡県の男性の
計２人から現金計約３３０万円をだまし取ったとして、
詐欺容疑で女を逮捕、詐欺未遂容疑で再逮捕し、
女はだまし取るつもりで男性らに近づいたなどと供述しているそうです。

遺構

約２万３千年前の旧石器時代の住居跡と見られる遺構が
神奈川県の相模原市城山町の小保戸（こほと）遺跡から見つかりました。

その遺跡は相模野台地上にあり、そこに建設計画があったさがみ縦貫道路の
建設に伴う調査で発見されたそうです。

道路を作ろうと建設していた場所から遺跡が見つかった場合、
建設計画は中止になると思うのですが、
今回発見された遺跡は中止するに値するほどの大発見なのだそうです。

なんでもこの時代の住居跡は非常に珍しく、
年代的に考えても最古級といいます。